2008年05月16日

嗅覚でホルモンバランスを整える

先日、あるレディースクリニックで、不妊治療基礎セミナーがあり、
そこで、アロマセラピーが脳や体にもたらす効果について
簡単にお話させていただきましたところ、参加者の方にとても興味を
もっていただけました。

アロマの効果はこのブログでも何度か書いていますが、
あらためてその素晴らしさをご紹介しますね。

アロマテラピーというのは、アロマ(Aroma・芳香)と
テラピー(Therapy・療法)を合わせた造語。
アロマテラピーは植物の香りやいろいろな働きの力を借りて、
こころやからだのトラブルを穏やかに回復し、
健康増進や美容に役立てていこうという自然療法です。

ところで、人間の脳は、脳幹を大脳で覆っています。
脳幹というのは、呼吸中枢があったり、生きていくために必要な部分。
それを覆う大脳は、本能脳ともいわれる大脳辺縁系(へんえんけい)と、
理性脳ともいわれる大脳新皮質があります。

大脳辺縁系は、原始的な本能や感情の機能をもった部分。
大脳新皮質は、思考、情操、記憶、想像、意欲、言語などに関連する
高度な精神活動を営んでいるところ。

人間は大脳新皮質が大きな割合を占めているので、
本能を理性が押さえこみ、ストレスを感じやすいのです。

人間には視覚、聴覚、触覚、味覚そして嗅覚の五感がありますが、
この、大脳辺縁系=古い脳にダイレクトに伝わるのは、
五感の中では嗅覚だけ

大脳辺縁系というのは、快、不快、恐怖などを感じるところ。
記憶の中枢もあります。
だから、「理屈抜きに好き」「理屈抜きにキライ」「なんかヤバイ
感じがする」、はたまた、「昔の記憶がよみがえる」ということが
起こるわけなのですね。

そして、大脳辺縁系に伝えられた情報は、脳幹にある、生命中枢で
ある「視床下部」に伝えられ、"自律神経系""免疫系"へと
人体の生理機能へ影響を与え、視床下部の下に位置する「下垂体」では、
"内分泌系(ホルモン)"に働きかけます。

こうして、身体全体のバランスを整えていくわけです。
すごいでしょ〜

だから、好きな香りに包まれて、いい気分になると、身体のバランス
が整っちゃう
のです。
香り=癒しとよく言われますが、こういった働きがあるんですね。


さあ、好きなアロマの精油の香りで、ホルモンバランスを整え、
健康に美しくなっちゃいましょう〜














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あおい

大阪在住のアロマセラピスト、
カラーセラピストです。

目指すは
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本当のキレイを求めて、
カラダのこと、ココロのこと、
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をテーマにブログを書き綴って
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